2012/12/13

[win] .svnディレクトリを再帰的に 一括削除

コマンドプロンプトで、作業ディレクトリに移動して下記コマンドを実行

for /R %i in (.svn) do rd /Q /S "%i"






2012/12/08

[Rails] 現在時刻・1分前の時刻・1分後の時刻


railsコンソールで確認。(鯖はUTC)

1.9.1 :053 > now=Time.zone.now; ago=Time.zone.now.ago(60); after=1.minutes.from_now;
1.9.1 :054 >   now.to_s + '  |  ' + ago.to_s + ' | ' + after.to_s
 => "2012-12-08 16:09:41  |  2012-12-08 16:08:41 | 2012-12-08 16:10:41"

同じように書けないの・・・・?うーん

2012/12/05

[Rails] 日付データの取り扱い:DB保存のタイムゾーンと、表示時のタイムゾーンを別にしたい時

DB保存はUTCで、画面表示時はそれぞれのタイムゾーンで(例えばJSTで)とか

Rails3 だと config/application.rb で 保存するタイムゾーンと 画面表示時に使うタイムゾーンを分けて設定できる

↓保存時のタイムゾーン

config.active_record.default_timezone = :local
※設定しない場合は default='utc'


↓表示時のタイムゾーン


config.time_zone = 'Tokyo' 
※Controllerで ユーザのタイムゾーンを↑切り替えれば 指定のタイムゾーンで表示される(はず)



ただし、↑この便利な設定の恩恵にあずかるには、保存する 日付フィールドを ただのTimeで保存してはダメ
ActiveSupport::TimeWithZoneクラスにする必要がある


start_at = Time.parse("入力された日付")
↑とかだと Timeクラスになっってしまう(コンソールとかで確認できる)


start_at = Time.zone.parse("入力された日付")
↑常に Time.zone を使うようにしないとダメ



参考)
Rails3系のtimezoneの扱いに関するメモ #Rails - Qiita http://qiita.com/items/68341489a9c5149b815d

[Rials3]Rails3 + ActiveRecord で正しくtimezoneを設定する - Future Journal ~未来志向で行こう~ http://d.hatena.ne.jp/twodollarz/20120703
















[Advent Calendar][2012] あとで見返すための 2012 Advent Calendarをまとめて貼っておく

毎年 Advent Calendarは 眺めてるだけでも楽しいのね
ということで、今年のめも
(あれ?今年のMySQLのはないの?ないの?)


Advent Calendar 2012まとめ - NAVER まとめ http://matome.naver.jp/odai/2135217818800380701

Advent Calendar一覧 http://qiita.com/advent-calendar

●以下 個人的めも

PHP Advent Calendar jp 2012 : ATND http://atnd.org/events/34462

CakePHP Advent Calendar 2012 http://www.adventar.org/calendars/40

FuelPHP Advent Calendar 2012 : ATND http://atnd.org/events/33753

Ruby on Rails Advent Calendar 2012 / Sep. - Qiita http://qiita.com/advent-calendar/2012/ruby-on-rails

Ruby Advent Calendar 2012 - Qiita http://qiita.com/advent-calendar/2012/ruby

Vim Advent Calendar 2012 : ATND http://atnd.org/events/33746


軽めのjQuery Advent Calendar 2012 http://www.adventar.org/calendars/29

あまり知られていないけど役に立つJavascript tips Advent Calendar 2012 - Qiita http://qiita.com/advent-calendar/2012/javascript-mechanco-tips

2012/12/03

[Rails] 便利なメソッド

・try()

nilでないときだけメソッドを実行

<%= user.updated_at.try(:strftime,'%Y/%m/%d') %>


・_was

<attr>_was <attr>の変更前の値。変更されてなかったら元の値。

<% if user.updated_at_was.present? %>
 <%= user.updated_at.try(:strftime,'%Y/%m/%d') %>
<% end %>

2012/12/01

[Mac][MBA(Lion)] Macで誤ってrmしてしまったファイルを復旧・・・してみた

いらないと思って消したディレクトリが実は必要だった・・。
ので 復活を試みる

PhotoRecを試してみる
PhotoRec - CGSecurity http://www.cgsecurity.org/wiki/PhotoRec


↓DLページヘ

↓何も考えずに6.14をDLしてしまったけど、あとでよく見たらこっちはβだった・・。

・・・まぁ、とりあえずこれで。
↓解凍ディレクトリ内の「photorec」をダブルクリックで実行するとターミナルが開く

下段に現れている [ sudo ] にカーソルを矢印キー(◀▶)であわせてEnter
sudoで実行する

/dev/disk0 を選択してEnter


↓よくわからないけど、Mac HFSを選択

↓Otherを選んで、

.txtのみ発掘したいので、ファイルオプションで「txt」を指定して検索スタート

ホームディレクトリ配下に「recup_dir.N〜」のディレクトリがどばーーーーっとできる
どんだけできるんですかー

まあ 気長に 失ったファイルの ソースコードを思い出しながら findをかけながら、気長に待つ

grep -r -n "## mod ####################" recup_dir.1*

とかね

気がついたら 検索終わってた

252,314filesだと・・・・・?

サルベージされたファイルは、f29327448.txt みたいな ファイル名にされて
かつ、バラバラに細切れにされているみたい・・・

findでひっかかったファイルを確認したら、コードが途中で切れてた・・・

あとは気長にサルベージしていくだけ・・・orz


参考)
つわものぶろぐ: Macで使えるリカバリーソフトの"PhotoRec"を試してみた http://tsuwamono.blogspot.jp/2012/09/macphotorec.html